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事例8)夫が不倫相手に未練があるようです。やはり別れた方がいいですか?

36歳女性 子13歳・10歳 結婚歴14年 夫36歳会社員

夫は私と別れたくないと泣いてあやまります。

不倫相手と別れるつもりのようですがまだ未練がある様子。夫の本心がわからない。そんな夫を信じていいのか?


ご主人は浮気が発覚したことで夫婦関係が壊れる事を怖れているようです。

浮気をしてしまった経緯はわかりませんが、夫婦関係を壊すつもりはなかったのでしょう。

また、ばれたことで犯したことの大きさを気づいたようです。おそらく不倫中も気が気ではなかったのでしょう。

しかし、不倫が長引けばそれだけ、相手にも情がうつります。

不倫という中での男女の関係は家族という夫婦では得ることのできない快楽ですし、不倫相手は自分だけに尽くしてくれるわけですから男としてのプライドを保つことができた事でしょう。

不倫相手に嫌気がさしていたとか、飽きていたとか、喧嘩が絶えない状態だったなどではないかぎり、ばれてすぐに切り替えをするのは難しいかもしれませんね。そんな中、ご主人はどちらの女性を守っていくのか、きちんと決める必要があります。

このご主人は不倫相手より夫婦関係が壊れてしまう事の方が大きなことのようですから、彼女自身の話をしっかり聞き受け止めてくれる可能性はとても大きく、夫婦再生の結果、とてもいい関係になることも十分に考えられます。

ここで一番重要な点は彼女自身の気持ちです。

  • ご主人とやり直したいのかどうか

ということです。

彼女自身もやり直しを求め、自分なりに反省をしたり、様々なところに相談したり、本を読んだり努力をされてきました。しかしご主人がその後も不倫相手と連絡やメールをしていることを知り、特に不倫相手を想うご主人のメールには大きなショックを受けておられていました。

やはり、浮気発覚後のご主人の行動は許されるものではありません。ばれなければいい。どちらにもいい顔をしたいでは、決してやり直しの方向へは進みません。彼女に甘えていては、夫婦の関係は本当に壊れてしまう事を理解する必要があります。

彼女には、夫婦がやり直していくための条件を書き出し、ご主人と話し合うことをアドバイスしました。その時、ご主人にも同じように条件を書いてもらうことが必要です。

必ず双方の意見を出し合うことが重要です。

感情論だけでなく、きちんとこれからの事を明確に理解し合うことは、男性にとって夫婦関係に責任感を見出すことができとても有効です。またこの話をできるかできないかは、ご主人を信頼しやり直していけるかの判断材料にもなります。

彼女のご主人は彼女の話を充分に聞き理解をしてくれました。彼女自身も冷静に今後の事を考えることができたようです。

カラーヒーリングアドバイス

好きな色:青 苦手な色:黄色

黄色は希望を見出す色ですが、光を多く含む分、影もはっきりと見える色です。なぜ黄色が苦手なのか落とし込んでいくことは、今後の彼女自身の人生においても大切な事。今後のセッションでじっくり落とし込んでいきます。

今回のセッションでは、水色をおススメしました。

水色は青の客観性と心を開く効果をもっています。今後の事を考えるうえでこの客観性と彼女自身の心を開くことが大切です。

充分に時間を取り、今後の事を話し合って欲しいと思います。

「これまで自分なりに努力をしてきたつもりでいましたが、私自身の気持ちを置き去りにしていたことに気づくことができました。私にもやり直す自身がなかったんです。夫が変わればやり直せると思っていましたが、夫だけでなく私も変わる必要があったんですね。話し合うことで夫を責めて喧嘩になるのも嫌だったし、嫌われるのも嫌でした。もっと嫌だったのは、私が夫を嫌いになってしまうことでした。信頼できなくなるとこの関係は終わってしまいます。どうして終わらせたくないのか、今後のセッションで聞いてください。話し合いは冷静にできました。夫の意見も聞けてとても良かったです。ずいぶん誤解があったことや全く考えてもいなかったことなど知る事ができました。夫も理解してくれたと思います。夫を信じるためにも自分を傷つけないためにも、携帯チェックはやめようと思います。なんとなくですが、夫はこれを機会に連絡を取ることをやめるような気がします。なんとなくですけど・・・。」

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