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事例4) もう10年も経つのに、いまでも思いだしてしまうんです

40歳女性 子供13歳 10歳 夫45歳自営業。

8年前に夫の浮気が発覚。何とか乗り越え今では夫婦仲良く過ごしている。 夫は仕事も家事も子育ても一生懸命取り組んでいて、妻にもとても優しい。

しかし、夫が会社の飲み会などで朝帰りになる時や連絡がない時など、急に胸が苦しくなり涙が出てきてしまう。


普段は過去のつらかったことなどを思い出すことは全くなく、楽しく過ごしているとのことですが、ご主人が朝帰りになってしまう時などに、浮気発覚当時の感情がこみ上げてきてしまい不安になってしまうそうです。

浮気を、過去のこととして乗り越えてこられた彼女ですが、当時の感覚はその身体や頭にしっかり染みついています。

それ程、彼女にとって大きな深い出来事だったのでしょう。

その思いをご主人に伝えることは、ご主人を傷つけるのではないか、過去のことを掘り返して関係が崩れないかと心配されていましたが、彼女自身が強くなり、もしも同じことがあったとしたら離婚を考える、しかし、そのような結果は望んでいなくこれからも夫婦で仲良くしていきたいという明確な意思をもっていたことから、ご主人に、帰りが遅くなる時は必ず連絡をしてほしいこと、連絡がないととても苦しくなることを伝えることを提案しました。

今までにも何度か連絡をしてほしいことは伝えていたそうですが、「仕方がない」「タイミングがなかった」などと言って真剣に取り合ってはくれなかったそうです。

しかし彼女がしっかりと自分の思いを伝えたことで、ご主人にも思いが伝わり、必ず連絡をしてくれるようになったそうです。

数年たっても苦しめられることはあります。

そして、そんな自分に嫌悪感を抱いたり今だ癒せていないことに苦しむ方は大勢いらっしゃいます。

特に、ご主人の浮気を経験されながらも夫婦でやり直すことを選択された方は、ご主人への思いから一人抱え込んでしまう事が多々あります。

そんな時はご自身の気持ちを大切にして、悲しいや苦しいなどの感情を受け入れ癒しあげて欲しいと願っています。

彼女は、不安な気持ちになったり、過去を思い出すようなことがある時はクレヨンセラピーをされています。

感情を吐き出すことで、心がすっきりするとおっしゃっていました。

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