浮気発覚。やり直していくために必要なことは?



こんにちは、元・夫の浮気カウンセラーのエリです。

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好きな男性の好み、「優しい人」

定番の回答ですが、優しい人は素敵ですよね。

優しくされたいのは男性も女性も同じ。

子供だって怖い人より優しい人の方が断然好きです。

夫も優しい人の方がいい。

では、浮気した夫は優しいのか?

浮気という行為で妻を傷つけた夫。

傷つけるつもりはなかったかもしれませんが、決して優しい行為ではありません。

浮気相手には優しい人であったのでしょうが、人を傷つける行為をしていたことに変わりはないと思います。

浮気発覚後、とっても反省をしたご主人が、あなたに優しく接します。

傷つけてしまったことの後悔もしているでしょう。

あなたの傷を癒そうと、あらゆる手段をとります。

プレゼント、デート、反省の言葉、

それでもあなたの傷はなかなか癒えない。

なかなか癒えない傷にあなたは、やはり無理かもしれないと考えるようになります。

そしてご主人にやり直すのは無理かもしれないと伝える。

その時のご主人の反応は?

「わかった・・・。」

と離婚を受け入れようとします。

自分は傷つけた側で、傷ついた妻が無理だと言うなら、仕方がない。

自分にはそれを断る権利はない・・・と。

どうですか?

妻を思う優しさだと思いますか?

私の意見は少し違います。

優しさが全くないとは思いません。

だけど、ここには一つの関係性が見えます。

加害者と被害者という関係です。

夫婦に問題が起きた時、加害者と被害者という関係性を作ってしまうと、やり直しは進みません。

浮気という行為は夫のした行為ですが、夫婦の間に起きた浮気問題は二人の問題です。

傷つけたから何も言えないというのは、問題と対峙することの放棄です。

傷つけてごめんなさいだけではなく、夫側も自分と向き合う必要があります。

こんなに傷つけてしまったと思うなら、その傷が癒えるまで待つ覚悟が必要なんです。

傷つけた傷は、必ず傷つけた側に戻ってきます。

それを受け入れる覚悟が必要。

どんなに優しく接していても、妻が突然泣き出したり、不安になることもあります。

こんなに優しくしているのに!!なんて思うこともあるかもしれません。

一緒にいるということは、その傷を見ることです。

浮気をされた妻も被害者意識はやり直しの邪魔になります。

傷ついた側も自分と向き合い、傷を癒す必要があります。

私自身、傷が癒えていく一方で、

浮気をされた被害者であることをなかなかやめられませんでした。

自分が夫に傷つけられた存在でなくなることを恐れていたのですね。

やり直していくには、お互いに傷をなめ合うような優しさではなく、

お互いの成長を見守っていける強い優しさが必要なのだと知りました。

被害者でいる事をやめにしませんか?

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